朝ホテルでリッチに朝食をする会とは・・・
・朝早く起きたい
・でも起きられない
・成功している人は朝型である
・なので自分も何とかして朝型になりたいのだが・・・
このように思われている方は少ないないと考えられます。
ではなぜ朝早く起きられないのかといいますと、
・早く起きる理由がないから
・・・そんなの誰だってわかってますよ。
とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。実はこれが意外に重要な問題でして…
ちまたに多くの、いわゆる早起き本(主にビジネス書)が出回っております。「朝5時起きで成功する方法」「朝4時に起きている私の仕事術」「朝型人間に学ぶ成功術」…
多くの本に書かれている内容というのは、基本的に「早起きは大変なもの、面倒なもの、もっと言ってしまえば辛いもの。それでもそれを習慣付けると良いことづくめ。その証拠に成功者(あるいは著者自身)は…」という内容です。
ただし、なぜ彼等が早起きができるのかについては書かれておりません。
例えばもし貴方が宝くじに当たったとします。
仮に想像してみてください・・・一等1億円。
現在午前8時。午後12時までに宝くじ売り場にいってくじを届けなければ現金との交換ができないとします。
その場合において、
とりあえずまだ時間があるから、とりあえずしばらく寝ていよう。
このように思うでしょうか?おそらくほとんどの方がそのように思われないでしょう。
なぜなら、
寝過ごして、時間に後れてしまったら1億円を手に入れる機会を逃してしまうから。
要するに、理由がなければ行動をしない、あるいは理由があれば行動をする、ということです。
これがもし、朝7時までに都内にある、宝くじを購入した場所で交換しなければならない。そのためには朝5時半までには起きなければ間に合わないとしたらどうでしょうか?嫌でも起きるでしょう。
どうも私は朝が苦手で…なんて言っている場合じゃないですよね?何せ1億円がかかっているわけですから。
…もちろん、これはあくまで例え話ですが、いかに「理由」というものが必要かというものがご理解いただけたでしょうか?
多くの方はこういった理由を持っておりません。もちろん、毎日を充実させたいとか、資格を取得するため、勉強時間を確保したいとか、そのような目的をお持ちであって、朝の時間をご活用されようとお考えの方はいらっしゃと思いますし、既にそうされていらっしゃる方も少なくないかもしれません。
もちろん、そういったことのために朝早く起きることは大いにプラスとなります。かといって、必ずしも朝早く起きなければならない、ということはございません。
・朝6時から講義が始まる資格試験の予備校は基本的に存在しておりません。
・朝7時から仕事をはじめたからといって、昼の3時に仕事が終わるとは限りません。
・早朝出勤をしたと致しましても残業代がつくことはなく、ましてや給料や賞与が倍になることはありません。
要は時間を確保できればよい。それが昼であろうと、夜であろうと、あるいは平日であろうと休日であろうと。
つまり、頑張った成果を実感するのが難しい。それに加え、他の方法、それも安楽な方法がいくつか存在しているため、よほど自己管理能力に秀でた方以外は挫折して当たり前なのです。
これも市販書籍等には書かれておりません。なぜなら成功者や本の著者は失敗談をほとんど書きませんので。
もしくはたまに居眠りしたり、あるいは遅く起きたりしても、それが年間何日あったかを逐一報告したりすることもありません。
前置きが異常に長くなってしまいました。
今度の○月○日、朝7時、東京にある、○×ホテルで朝食バイキングは如何でしょうか?
もし貴方が親しい友人等に誘われたと致しまして、それをOKしたとします。
目的地まで約1時間半かかるとして、遅くとも朝5時半に起きなければいけません。
さて、当日になり、
私は朝が苦手なので、やっぱり今日行くのやめます。
もし貴方がこのように言えたらよほどの大物です(笑)いずれは政界進出も?
ほとんどの場合、これはないでしょう。
仕事等で重要な案件でもあれば話は別ですが…さして重要でもない飲み会等であれば断ることもあるかもしれません。
当日は、嫌でも早起きしなければなりません。
ただし、ホテルの朝食バイキングは非常に素晴らしいところです。
親しい友人等と一緒に食事をすれば、その素晴らしさは倍、3倍と増幅されていきますので。
また早起きしてホテルの朝食バイキングに来よう。
となるわけです。
ここが普通の早起きと違うところです。つまり、基本的には当日の早起きを楽しみにしておりますので、思ったよりも苦痛にならない、むしろ楽しみにする、あるいは実際に楽しむことができる。つまり、
早起きする理由を作り出すことができている、
ということです。
当たり前ですが理由というものはこの朝食に限られたものではありません。食事とは全く別の、ダイエットでも別に問題ありませんし、途中で例として述べた資格試験、あるいは簡易な喫茶店であったも全く問題はございません。
ホテルという場所を一つ選んだのは、
朝早く起きる、それも早起きを楽しむ、という理由として、
「朝、ホテルで朝食をするという、特別リッチな気分を仲間と味わうことで何が何でも早起きしたい」
という理由づけ(モチベーション作り)をするのに最適だと考えたからです。
…長くなってしまいました。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。
早起きをする。それも楽しく早起きをする。それが挫折せずに早起きを習慣化させるための最大の秘訣と考えております。
こういった機会があれば自分が早起きも楽しくなるのに・・・そういったことを考えていてもなかなかそれを実現していただける方が見つからないため、結局自分で最初に行うことにさせていただきました。
そうこうしている間に朝食会の開催は17回に達し、実際に訪れたホテルは50軒を超えました。
「痩せたい」「キレイになりたい」「健康になりたい」といった願望は誰にでも、そして強く存在するものと思われますが、それと同様、早く起きたい、そして早起きの体質を身につけたいという願望は誰にでもあるはずです。
そのために、ホテルの朝食という場所、そして朝食仲間という存在を大いに活用していただけますと幸いです。また、自分自身そのような方々との出会いを一つでも増やせることができますと幸いです。
*参考までにこれまで訪れたホテルの朝食画像の一部をアップさせていただきます。