なぜホテルで朝食なのか?(Why you visit hotel to eat breakfast ?)

 このサイトをご覧になられた方で、このような疑問を持たれた方がいらっしゃるかもしれません。

 別に喫茶店等でもよいのではないか?

 あるいは、

 高級なホテルにこだわる必要もない。そもそもお金がもったいないのではないか?

 もちろん、喫茶店がいけないとか、安い店を使うな、ということはございません。

 基本的にホテルの朝食代は高額です。ビジネスホテルではない、いわゆるシティーホテルにおいて朝食ホテルにおいて、朝食代を支払って朝食をとる。少なくとも東京におきましては標準的な値段として2000円以上。ある程度の質やサービスを求めますと2500円程度は必要ということになります。

 「居酒屋と同じか、それか安い値段で有名ホテルを訪れることができるならむしろお買い得だ」とは常に申し上げております。

 しかし実際問題として普通の喫茶店等を考えると割高ということがわかると思います。考えてみれば1日の食費が2500円を超えない方も少なくない、むしろ多いかもしれません。これを考えるといかにホテルの朝食が贅沢な行為かわかると思います。

 ただし、ここで注目していただきたいのは、

・何故敢えてホテルという場所にこだわるのか?

 ということです。

 なぜ喫茶店ではないのか?なぜファミリーレストランではないのか?そこを考えてみてください。

 たとえば貴方が誰かから、「朝7時に会いたい」と誘われたとします。目的は別に商品の勧誘とかそういうものではない。俗に
「朝活」といわれる、朝の時間を活用する集まりだとします。

 もし貴方が朝が非常に苦手だったとします。この場合どうでしょうか?

 断る可能性が高いのではないでしょうか?やはり、もうちょっと寝ていたいですよね?

 お誘いいただいた方がある程度親しい方であればお付き合いすることもあるかもしれません。しかし、これがあまり面識のない方、あるいはもし、貴方がセミナーを開催した場合において、その受講生からのお誘いの場合どうでしょうか?

 このようなお誘いに全て応じていたとすると体がいくつあっても足りません。

 この場合、ホテルという場所を利用するわけです。喫茶店やファミリーレストランでは非日常的な雰囲気を味わうことはできません。

 かといって勉強会を主宰するとなると、場所の確保であったり、そもそも主催者にある程度の実績、つまりブランディングができていなければなかなか人を呼ぶのは難しいということになります。

 この点、ホテルという、非日常的な空間を利用することであれば、まず人を惹きつける、という意味では一歩リードすることができるわけです。

 こういった場所を知っている、ということを出会いのきっかけにすることまでなら可能でしょう(現に自分自身、そうでした)

 重要なのはあくまで「朝、ホテルという場所を利用するという情報を提供すること」です。あまり強引な勧誘や自身のアピールが目的化してしまうとせっかくの情報提供が台無しになってしまいますので。